通常歯科用CT（３Dレントゲン）を導入する場合は主にインプラント治療のオペシュミレーション用が主な理由だと思われますが、当院は、基本的にインプラントは積極的におすすめしておりません。 この３Dレントゲンによって、出来る限り幹部を絞り込んで撮影し、「根尖病巣（こんせんびょうそう）」を見つけつためであり、また、実は根尖病巣は歯だけでなく、副鼻腔や顎の骨、手足にも症状が出ることがあるのです。

また、この歯科用CTはセファロ（矯正治療用レントゲン）としても機能し、今まで２Dで撮影し歯の並びをシュミレーションしていた次回から３Dで歯並びを把握し、また、「アデノイド（鼻と咽の間にあるリンパ組織）の大きさ」まで把握しながらの矯正治療が可能になります。

歯科の給水ユニットは、水系チューブの変質や血液逆流などが原因で発生する細菌や微生物に汚染されています。
「エピオスエコシステム」は、独自の理論と最新のテクノロジ＾により、高い抗菌力と安全性をもつ除菌水を生成し、衛生的な治療環境を実現します。

• 当院では、院内感染予防策として「エピオスエコシステム」を導入し、「エピオスウォーター」を院内のコップ水から手洗い水まで、すべての場所で使用しています。
• ほとんどすべての細菌・ウイルス（MRSA・肝炎・エイズなど）を殺菌しますので、安心して治療をお受けください。
• 高純度の塩と超純水だけを電機分解して生成した「エピオスウォーター」は、安全で安心です。